タイトルの通りですが、12月の中旬ぐらいにGCPのProfessional Cloud Architectの試験を受け、無事に一発で合格しました。
パブリッククラウドは業務で若干使うぐらいで、どちらかというと試験を通じてクラウドについて学ぼうというのがモチベーションでした。 AWSとかAzureの試験も受けたことなく体験記を見る限り、GCPは単にGCPの使い方がわかればよいというより、 デプロイ戦略とかkubernetesの使い方とか、そういう一般的知識も求められる(後述のcouseraでGCPの人もそう言ってた)。 そちらについてはけっこうケイパビリティあるつもりなので、本当にGCPのサービスについてきちんとおさえてから挑みました。
勉強期間としては2週間ぐらい。 基本的には、courseraの公式の教材で学習しました。
Preparing for the Google Cloud Professional Cloud Architect Exam 日本語版
試験勉強を通じて、これまで使ってなかったパブクラの機能もいろいろとわかってきたので、 今後も公私ともにもっと活用していきたいですね。
関連記事
- AWSの新たな資格 Data Engineer Associate に合格した
- AWSの新しい資格 Data Engineer Associateのベータ版を受験してきた
- Google Cloud Database EngineerをはじめGoogle Cloudの資格をいくつか取得しました
- AWSの資格を全制覇した
- CKAD(Certified Kubernetes Application Developer)に合格した
comments powered by
Disqus
Share